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【エデンズリッターグレンツェ】☆5キャラを切る!【2021年08月30日】 [ゲーム総合]

エデンズリッターグレンツェ。
サービス開始から半年以上経ち、キャラもなかなか増えて来ました。
現在アガレスのみ未所持ですが、勝手に色々と語ってみようと思います。
(9月から競撃のバランスが調整されているので、御注意ください)


■評価の目安■
評価5:どの属性にも出張できるぶっ壊れキャラ。真っ先の強化を推奨。(4名だけ)
評価4:壊れには一歩劣るが、フル強化すれば己の属性の編成ではまず外れないキャラ。
評価3:リソースを費やすのは若干勿体ないが、何処かしら役割を担う事が有るキャラ。
評価2:他の覚醒キャラの方が強い場合が有る、若しくは覚醒実装で化けそうなキャラ。
評価1:フル強化しても編成には入らず、覚醒が来るまではまるで使えないキャラ。



■リッター・ルシフェル 評価:3

初期より実装されているキャラで、覚醒が実装済み。
『ビーム』系統と言われる全体攻撃奥義を持っているので、アリーナに向いている。
全体HP回復スキルを持ち、覚醒すればリジュネが追加されるので汎用性が高いが、状態異常は消せずレイドや競撃ではダメージが出せないので悪く言えば中途半端。
このゲームは限界突破のコストが極めて重いので、覚醒キャラの範疇では育成の優先度は低め。


■リッター・アシュタロス 評価:4

初期より実装されているキャラで、覚醒が実装済み。
覚醒前は特徴が無いのが特徴と言えたが、覚醒させると対魔道のアタッカーとして最適解の一人となる。
対魔道で、かつ味方に聖道キャラが多い時しかダメージが出せないとも言えるが、神輝のレイド編成にも入らないリッター・ルシフェルと比べると育成の優先度は高いと言える。
しかしながら、他に属性を跨いで編成に入れてもダメージを出せるキャラは居るので、かなりの上級者でないと育成まで手が回らない。


■リッター・バルベリト 評価:3

初期より実装されているキャラで、覚醒が実装済み。
オーソドックスな前衛アタッカーで、タンクとしての性能も高い。
アリーナでは厳しい性能かもしれないが、防御デバフを持っているので高難易度でもレイドでもダメージが出せる。
スキルの火傷付与はオマケ程度の認識で良いが、有効なボスには多大な恩恵をもたらす。
ある程度キャラが育っているプレイヤーからすると、育成優先度は下がってくるが、レベルが低くてもかなりの硬さなので、どちらかと言えば初心者向けのキャラである。


■リッター・グレモリー 評価:4

初期より実装されているキャラで、覚醒が実装済み。
前衛としては柔らかめだが、手数で攻めるレイドに特化した単体アタッカー。
邪黒ゆえに苦手属性が無く、どの属性に出張してもダメージを出せるので、レイド重視であれば優先的に育ててゆきたい。
反面、アリーナは勿論、高難易度では即溶けする事も多いので活躍させにくい。
レベルが低ければ尚更なので、育てる気になったら一気に覚醒させよう。


■リッター・レラジエ 評価:4

初期より実装されているキャラで、覚醒が実装済み。
何と言っても強化状態を消す『ビーム』系統の全体攻撃奥義が非常に優秀。
アリーナ・高難易度での活躍は勿論、本人のDPSも弓ゆえに高いので汎用性が高い。
グレモリーほど他の属性でダメージが出せる訳ではないが、対覇道では最適解の一人。


■リッター・アルシエル 評価:2

初期より実装されているキャラで、覚醒が実装済み。
ATKダウンと挑発を持つので、高難易度でタンクとして使えと言わんばかりの性能。
今の所、高難易度で此処まで極端な壁性能は必要ないので、育成の優先度は低いか?


■リッター・ウリエル 評価:5

初期より実装されているキャラで、覚醒が実装済み。
覚醒前でも凶悪なバットステータスである混乱の耐性(全員)を持つので、何処かしら編成に入る事が多い。
当時は色々とバグが多く、彼女はその被害を受けており何かとネタにされていた。
しかし覚醒してからは、高水準のバフに加え高い奥義ダメージと確定クリティカルのし易さから最高峰の汎用性を持つようになった。
どの属性にでも出張でき、有利属性キャラを食うダメージを叩き出せる上に、アリーナでも強力と文句のつけようがない。
地味に追加された状態異常削除も重宝する。
誰を最初に覚醒させるか迷っていれば、恒常では真っ先に候補に挙がるキャラである。


■デュルシーゼ 評価:2

初期より実装されているキャラで、覚醒が実装済み。
状態異常をばら撒くタイプかつ、タンク寄りのアタッカーと言える。
ゆえに高難易度では壁として優秀で、アリーナにも向いている性能。
能力ダウンが一切効かない利点が有るが、レイドではダメージを出せない。


■シオン 評価:3

初期より実装されているキャラで、覚醒が実装済み。
飛び抜けた回復性能を持っており、高難易度は勿論、アリーナでも重宝する。
スキルのダメージ倍率も高く、対策のし辛い凍結付与を持っている。
奥義ダメージが無いのでオートでオンにすると過剰回復にしかならず、レイドには不向き。
しかし、他の回復キャラが居て奥義のオートを切れば有利属性ならダメージを出せるので意外と侮れない。
実際Lv100のコミック・アシュタロスよりは遥かにダメージが伸びた。


■ザイン 評価:4

初期より実装されているキャラで、覚醒が実装済み。
単体奥義に全振りした前衛アタッカー。
余りにも火力が高過ぎて、奥義がサイレント弱体された過去を持つ。
自傷ダメージと防御を犠牲にするパッシブが厄介に見えて、別にそうでもない。
覚醒前でも奥義でEX以外のレイドボスをハメれるので初心者が使っても大活躍する。


■【丑年】ルシフェル 評価:2

イベント限定キャラで、現在入手不可能。通称丑フェル。
実装当時は開幕で全体混乱攻撃を放つ、アリーナの人権キャラとして猛威を振るった。
現在は混乱対策が容易となった上、仕様変更で効果時間も短くなり、彼女も元々アリーナ以外では全てにおいて中途半端だったので、育成の優先度は大幅に下がった。
塔などの複数の敵が出現するイベントでは十分に強いが、高難易度ではほぼ無効化されてしまう。


■【女王の手作りチョコ】ルーティア 評価:5

イベント限定キャラで、現在入手不可能。通称バレルー。
SPD50%アップ、ATK&DFE30%アップと飛び抜けたバフを全体に付与できる上に、しっかりと育成すれば自己の奥義ダメージも十二分に高くなる。
たった2回目のイベント限定のキャラながら、アリーナ以外の全ての編成に属性を左右せず入る事が多い、非常に優秀なキャラクター。
今現在でも、対魔道で必ず編成に入るので、復刻されれば手に入れたい性能である。
グラブルで言えばアンチラ、FGOで言えばスカディ。


■アトゥルム 評価:3

覚醒が実装済み。
ザインと同じで壁性能が下がっているが、単体奥義による火力が売りなキャラ。
アリーナでは使えないので汎用性はそこまで高くないが、味方が育っていれば競撃でのスタメン候補なので、どうしても魔道の火力を伸ばしたい上級者は育成しても良いかも知れない。


■シルヴェール 評価:4

覚醒が実装済み。
ステータスは平凡だが、奥義とスキルの硬直が短く、数値以上の手数に見える。
確実に敵を25%弱体させる奥義と、全強化解除のスキルを持っている。
メフィストフェレスの方は弱体の倍率が2倍あるが、付与がランダムと言う違いが有る。
この2人をあえて同時に使う事で、防御力の高い競撃のボスを大幅に柔らかくできる。
反面、強化解除はスキルなので、レラジエと違って任意で発動できない為に利便性で劣る。
覚醒によって邪黒編成のフロントを担える性能が十分に備わり、デバフや強化解除目的で高難易度で必要になる事も多くなるだろう。


■【THE COMIC】ルシフェル 評価:3

イベント限定キャラで、現在入手不可能。通称Cルシ。
開幕最短2秒で全体気絶の『ビーム』を放てるのが最大の特徴で、アリーナでは牛フェルを越えるぶっ壊れ性能だった。
今現在は、彼女の対策で気絶耐性を備えるのが基本中の基本となっており、あえて奥義を受けての反撃で押し返すと言う戦法も有効になっていて、実際私は彼女を編成しなくてもアリーナで1位になれている。
……とは言っても、開幕で上手く刺されば簡単に勝てる事も多いので、育成はせずとも手に入れば編成に入れたい。
反面、味方が育っていればレイドや高難易度で編成に入る事は無いので林檎を投入するのはお勧めしない。


■【THE COMIC】アシュタロス 評価:1

イベント限定キャラで、現在入手不可能。通称Cアシュ。
高倍率の範囲奥義を持っているが、今は完全にインフレに置いて行かれてしまっている。
どちらかと言えば複数の敵が迫る塔向けだが、他に有効なキャラは幾らでも居る。
Lv100の彼女を所持しているので、正しい評価と自負している。


■リッター・イブリース 評価:4

覚醒が実装済み。
短剣カテゴリなので柔らかいのが欠点だが、様々な役割を担える万能キャラ。
防御無視の範囲奥義の効果にリジュネが付いており、覚醒すれば10秒と長くなる。
また、ダメージは無いが、高い倍率の全体防御アップのスキルが柔らかさをカバーする。
敵が単体で他に回復役が居れば、奥義を切って殴るだけでもダメージを出せる。
ウリエルの様に他の属性に出張できる程では無いが、聖道の編成で外れはしないだろう。


■リッター・ラプラス 評価:4

バレルーとまではいかないが、全体SPDアップのバフが優秀で個人の火力も高い。
未覚醒ながら対邪黒の編成にも入るので、育てても損はしないだろう。


■リッター・アガレス 評価:1

壁向けの性能を持っているが、未覚醒なので高難易度での編成にさえ入りにくい。
覚醒が実装されれば化ける可能性は高いが、育成は慎重に考えたい。


■リッター・マルコシアス 評価:1

全状態異常耐性が付く奥義と、全体回復+バリアのスキルを持っている。
奥義のダメージは邪黒特攻を含めても高くない上に、バリア効果も5000と低いので現状ではまるで使えない。
残念ながら覚醒を期待するしかない性能である。


■賀茂伊澄 評価:3

イベント限定キャラで、現在入手不可能。
奥義で自己の能力を飛躍的にアップでき、リジュネも備える前衛アタッカー。
自己バフを発動させれば回復性能は劣るも、覚醒ルシフェルに匹敵する能力になる。
今現在でも、高難易度の最前線で戦う事ができるので、悪くない性能と言える。
地味に耐性が優秀なので、アリーナにも適性がある。
だが実装当時はともかく、今更育てるなら別のキャラに林檎を使うべきかもしれない。


■真幡しゅか 評価:4

イベント限定キャラで、現在入手不可能。
全体の奥義ダメージとATKを上げるバフが優秀で、対神輝の最適解となるキャラ。
編成するだけで全体のノックバック耐性を上げるので、育成してなくとも需要が有る。


■ゼーリエリッター・ドライツェン 評価:2

防御無視の奥義を使っても、オフにして殴ってもダメージを出せる単体アタッカー。
未覚醒なので育成の優先度はレラジエやアトゥルムに劣るが、将来性が有るキャラ。


■リッター・サブナク 評価:1

全体ATK・DFEバフ奥義はダメージが無く、スキルのデバフはDFEダウンのみ。
挑発を持ってはいるが、回復・ATKデバフが無いので枠的に出番は無いだろう。


■リッター・フォラス 評価:1

『ビーム』系統の奥義は状態異常耐性ダウンと、邪黒キャラのATKバフを備えている。
Lv100まで育成したが、アリーナ・レイド・高難易度どれにも編成には入らない。
邪黒一点強化の性能ながら、対神輝ですら入れると総ダメージが下がるので、今の段階では育成するメリットは皆無と言って良い。
一応、火傷などを付与できる確率を上げれるが、強キャラで殴った方が効率的。
ウリエルの様に覚醒で化ける可能性を秘めているので、今後の実装に期待したい。


■【誓いの言葉】イルヴィナ 評価:5

イベント限定キャラで、現在入手不可能。通称嫁ヴィナ。
バレルーを越えるバフを持つ上、回復役としても優れているぶっ壊れキャラ。
ウリエル同様どの属性にも出張でき、多くのキャラの編成枠を奪っている。
これでも原作的には最弱クラスの淫魔なのだから皮肉なものである。


■【高貴なる信念】コーネリア 評価:3

イベント限定キャラで、現在入手不可能。通称嫁コネ。
凍結を付与する範囲奥義が優秀で、アリーナでは決まった時点で勝ちになる。
EPブーストも持っているので、所持していて編成に入れない人は居ない。
奥義は射程が短く前衛な為、ある程度の硬さは欲しいので育成の優先度は高め。
神輝に限るが、Lv100ならレイドのアタッカーとしても悪くない性能になる。


■イリア 評価:2

ATKのみだが魔道キャラへのバフが優秀な後衛アタッカー。
弓なので本人の火力も高く、育て切れば競撃の理想編成にも入る。
リソースを考えれば上級者でなければ手を出しにくいが、将来性が有るのは間違いない。


■ゼノクィン・モルファ 評価:1

全体バフは申し訳程度にしかないが、毒状態の敵に強打を与えるパッシブを持っている。
スキルによる猛毒の成功率も高いので、通用する敵には高いダメージが期待できる。
逆に通用しなければ意味がない事から、競撃のボスには無力であり誰も編成していない。
毒のダメージ自体、微々たるものなので、覚醒で確定付与くらいは欲しいものだ。


■ゲヘナズリッター・バルベリト 評価:3

イベント限定キャラで、現在入手不可能。
単体火力キャラと言った位置付けで、高HPを維持すればATKが50%も上がる。
またスキルで高確率の火傷を付与でき、それは1秒で1%の最大HPを奪う凶悪な効果。
強化状態の解除もできるので、相手によっては最適解となり得る性能かもしれない。


■リッター・メフィストフェレス 評価:5

イベント限定キャラで、現在入手不可能。
5秒と短いが味方全体の攻撃性能を50%アップさせる範囲攻撃奥義と、7秒間敵の能力を50%下げる範囲攻撃スキルを持つ。
まさに飛び抜けたバフ・デバフを行えるキャラと言え、属性の縛りもない為一属性でATKしか強化できない様なキャラ達を完全に置き去りにしている。
ステータスはシルヴェール同様、決して平凡な域を出ないとは言え、時には嫁ヴィナにも代わって別属性で大暴れしているぶっ壊れキャラ。
ウリエル・バレルー・嫁ヴィナに彼女を加えた4人が、最強四天王と断言できる。


■【盛夏の想い出】ユア 評価:4

イベント限定キャラで、現在入手不可能。
聖道の癖の無い後衛アタッカーで、奥義を切って手数で勝負するキャラ。
スキルによるバフのSPD・LUKアップの倍率の高さからクリティカルを連発。
敵のHPが低下すれば更に火力が上昇するが、競撃で活かせないのが悔やまれる。


■【サマーチャレンジ】セレナ 評価:1

イベント限定キャラで、現在入手不可能。
回復とバフを兼ね備えてはいるが、奥義にダメージが無いので実質マイナス。
スキルによる気絶の倍率が高いので、それを活かせる初心者向けのキャラかもしれない。
奥義に気絶が乗ればアリーナで使えたかもしれないだけに、とても残念である。


■リッター・ハルファス 評価:1

対覇道を想定したダメージ奥義・スキルしか持たない脳筋アタッカー。
流石にバフ・デバフ・状態異常・回復等、何も無しでは覚醒を待つしかない。
一方、SDの出来が良いので『SDに全振りしている』と言われている。


■【白砂の守護騎士】セシリィ 評価:3

イベント限定キャラで、現在入手不可能。
対魔道に追加ダメージが入るので、ハルファスと同様の脳筋アタッカー。
……と思いきや、パッシブがハルファスより遥かに優秀で防御デバフも持つ。
それにより、競撃でも覚醒組に負けないダメージを出せる性能が有る。
地味に全状態異常耐性アップ(全員)を持っているので、どの編成でも出番がある。


■【わがままどらごん】ヒルデガルド 評価:4

イベント限定キャラで、現在入手不可能。通称水ヒルデ。
水着ユアと似た様な活用で、レイドでは奥義を切るとダメージを稼ぎやすい。
また、奥義は凍結付与の前方直線範囲の多段攻撃と優秀で、アリーナでも大活躍する。
特に全状態異常耐性20%アップのパッシブは、まさに対人で使えと言わんばかり。
高難易度は勿論、競撃でもダメージを出せるので、育てる価値は十分にある。


■リッター・ナベルス 評価:1

一属性のみ強化するフォラスや奥義ダメージ無しのキャラ達が余りにも使われない為か、『聖道一人につきATK20%アップ』と言うヤケクソな性能にしたかに見えて、やはり奥義ダメージが無いので、火力が伸びず役に立たないキャラ。
ナベルスの売りとも言える、回復とバリアも中途半端なのでシオンの足元にも及ばず、現状だと林檎の投入は全くの無意味である。
一人につきたった100%のバフでは、最大で一人につき300%もの有利をつくるメフィストとは比べる迄もなく弱いのは明白。
しかもメフィストやシオンは属性を選ばないのは勿論、当然だが前者は奥義ダメージまで与えるのだ。


■リッター・マクスウェル 評価:1

ナベルスを誰も使わないので、今度は邪黒特攻スキルに加えて、神輝染めでステータスが飛躍的にアップする彼女が実装された。
未だに慢性的な林檎不足で覚醒できるキャラの限界突破すらままならない現状で、神輝属性のフル強化キャラを並べられる余裕があるプレイヤーなどゴロゴロ居る筈もなく、案の定、競撃のランキングに彼女の姿は影も形もない。
ましてや恒常なので引いた人も少なく、そもそも神輝の☆5キャラ自体が出揃っていない。
将来性が有るだけ救われているが、どうも運営の感覚は我々とズれている様である。


仮にマクスウェルを含めた神輝染めで火力を出す編成を組むとしたら……
ウリエル・嫁コネ・ラプラス・マクスウェルとなるが、コレでは回復役が存在しない。
だとすれば誰を抜いて伊澄orルシフェルorマルコシアスを入れると言う話になるが、それだとバフ役は抜きたくないので必然的にマクスウェルが邪魔になる。
その時点で神輝染めの必要が皆無になるので、バフと回復を両立できる嫁ヴィナを入れる方がマシになり、自然とメフィストも加わってウリエル・ラプラスなどを介護する方が余程ダメージを出せてしまう。
つまり、最初からマクスウェルの席など無い様な状況で実装されているのだ。
ラプラス・マクスウェルにリジュネorマルコシアスに有用なバフが覚醒で追加されれば環境が変わるかもしれないが、現時点では属性染め自体が難しいバランスと言える。




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