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【アズールレーン】第十四章:攻略情報 [アズールレーン]

前回はアビータ・TemperanceⅩⅣの雑記を公開しましたが、
今回はストーリー十四章の適当な攻略情報を書いてみます。

実装した当時、難しい難しいと嘆いていた十三章と比べても、
十四章は別次元と断言できるレベルの超高難易度となっています。
アビータ・ハード戦の方が、編成・装備の付け替えが面倒なだけで、
総力戦で挑める分、まだマシな方だと言えるかもしれません。

特にキャラの妥協が殆ど許されず、使える者が本当に限られます。
Lv125好感度200のローンですら、十四章では大して役に立ちません。
吾妻クラスが他のキャラの支援も貰って、何とか壁として成り立つレベルです。

無論、超熟練者なら編成の融通は利くのでしょうが、
今回は、手動が超下手糞な私が安定攻略できた編成を紹介します。



全員ケッコン済みで龍鳳以外は好感度200、陣形は全て複縦陣。
オフニャも妥協せず、最低でもダメージ軽減持ちを1~2匹は付けたい所。
レベルは龍鳳・アクィラ・U-37のみ120で妥協している。(ユニット不足)




【道中編成】


■概要
14-4では、何と計7戦を担当する。金装備は全部+10にはしておこう。
うち5戦は潜水艦のフォローを受けられるが、2戦は自艦隊のみで戦う事になる。
よって、ボス用の艦隊の信濃の弾幕スキルが受けれる3・4・5戦目で戦う、
照明弾を拾っておく、灯台占領、必要なら即撤退して弱い艦隊を吟味する、
弾薬を満タンにしておく、等、あらゆる手を使って消耗を抑える手段を用いたい。


■主力艦隊
フリードリヒ・デア・グローゼ(旗艦):徹甲弾
パーシュース:消火装置
龍鳳:消火装置

基本的に自爆ボードはFDGが弾幕や副砲で倒すのを願って無視。
FDGの主砲は、できるだけ後方の指揮艦や工作艦を狙って撃ちたいが、
間に合うなら量産型カゲロウ級にも積極的に使っていっても良い。
パーシュースと龍鳳の発艦は、割と雑に放ってしまっても構わない。
量産型カゲロウ級の特攻は気付いてから発艦しても、大抵間に合わない。
熟練者は主力狙いの砲撃を消す事を意識して発艦させるとの事だが、
消火器を装備させてさえいれば、ダメージは格段に抑えられる。
よって回復スキルで十分にカバーできる故に、別に必須の技術ではない。
逆に、消火器が無いと一瞬で撃破されるので、絶対に装備させよう。
尚、当方はFDGには装備させていなくても、ほぼ撃破はされなかった。


■前衛艦隊
吾妻
ジャンヌ・ダルク(必須)
雪風:ヘッジホッグ

主に量産型カゲロウ型(自爆艦)を魚雷で倒す事を意識して操作する。
場合によっては体を張って妨害し、主力のダメージを抑える必要が有る。
生存に特化した面子なら、弾幕を回避しようとは全く考えなくて良い。
量産型カゲロウ型と同様、潜水艦も常に射程内に入れて置く事を考える。
敵潜水艦の討ち漏らしが気になる場合は、軽空母に対潜機を用いる様にする。
慣れてくれば駆逐艦の編成で、魚雷や爆雷を多用して楽に攻略できる模様。
さて置き、特に重要な役割を持つのはジャンヌ・ダルクの防御スキルであり、
彼女が居なければ、吾妻も雪風も生存率がガタ落ちしてしまうので重宝する。




【ボス編成】


■概要
十三章と比べるまでもなく、全てのステージのボス戦が桁違いに厳しい。
特に14-4は、ボス戦に至るまで前哨戦が長過ぎて初見では絶望するだろう。
14-3は弾薬補給が無い上、偵察艦隊に潜水艦が混じるので注意しよう。
更に14-3のボスは軽装甲な為、戦艦の榴弾への付け替えが必須となる。


■主力艦隊
ニュージャージー(旗艦):徹甲弾
信濃:流星+消火装置
アクィラ:戦闘機+消火装置

アクィラには戦闘機を積み、ガンガン発艦させて回復・バリアを張る。
NJと信濃も、敵が湧いたら適当に砲撃・発艦して敵の群れを薙ぎ払おう。
反面、此処でも消火器を装備させていないと、特にアクィラは簡単に倒される。
逆に装備していれば生存は容易な為、後は流星を積む等してタイムの短縮を計ろう。
余裕が有れば、無駄に硬い大型艦を残して主力のCT短縮に利用するのも手だ。


■前衛艦隊
アンカレッジ(必須)
ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ
島風

ドゥーカには演習用のガチ装備をさせていたので、今回は採用したが、
信濃のバフの恩恵を受けさせる為、3隻目の重桜のキャラでも良かったかも。
島風はボス専用の火力枠なら誰でも良いが、彼女以上の人材は居ないだろう。
壁として最高峰の性能を持つアンカレッジさえ居れば、かなり編成の融通が利く。
せっかく育てたのが無駄になるので、此処でハッキリと言ってしまうが、
彼女の壁性能の前では、全ての超甲巡・重巡が中途半端な存在でしかない。
攻撃スキルと防御スキルを同時に持っている重巡は出直して来て欲しい限りだ。
超高難易度で重巡に求められるのは、壁性能以外は皆無なのだと痛感する。




【潜水艦】

U-37(旗艦)
U-96
U-101

装備の付け替えが面倒で、前回の流用である。
鉄血のウルフパック編成が、汎用性が高くて便利な印象が有る。
ボス戦までに戦闘不能にならないよう、30秒後辺りでの出撃を意識する。
ボス戦では10秒後に出撃させる事で、丁度良く大量の増援にぶつかる。




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